こんにちは。

今回は、奈良市で行われた店舗改装工事が完了しましたので見ていきましょう。

前回にカウンターを作成やガラス設置などをしていた現場ですね。

あれからどのように変わったのでしょうか？

では前回の写真（左）と比べてみましょう。

工事はすでに完了しているので店内が植物で彩られています。

上の写真に写っている範囲でもかなりの種類ですね。

カウンター周りをもう少し見ていきましょう。

奥はシンクや作業台が備え付けられていて植物に関する様々なものが置かれています。

植物にコンクリートブロックの組み合わせがお互いをより引き立てていますね。

別の場所も見てみましょう。

左の写真が入り口付近、右が入って右側を撮った写真です。

あたり一面緑ですがしっかりと導線は確保されているので快適に見て回ることができますよ。

お店を構えるとなると場合によっては工事が必要になります。

その際は是非ご相談くださいませ！

今回はここで終わりです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こんにちは。

今回は、木津川市で行われたトイレ洗面入れ替え工事の様子をお届けします。

まずは洗面所から見ていきましょう。

入れ替えるにはまず古い洗面所を撤去する必要があります。

洗面の内部にある水栓も一緒に撤去します。

こちらが新しい洗面所
普通ならあまり見えないですが裏はこのようになっています。

外で水栓の位置に合わせて穴を開けると家の中へ運びます。

そして新たな水栓を取り付けていきます。

そして完成したのがこちらとなります。

下での作業が完了しましたので引き出しが取り付けられました。

洗面所の左側はキッチンパネルを取り付けて壁に水がしみこまないようにします。

トイレも取り外してから新たなものを取り付けていきます。

色はそのままで新品へ生まれ変わりました。

洗面所もそうですけど毎日使う物は清潔が一番ですね。

そして今回の工事で撤去したものがこちら

大量の段ボールで見ずらいですがそこそこ重いトイレの便器も載っています。

ぐらつかないようにロープで固定することも忘れずに。

先ほども言ったように衛生関係のものは毎日使うことになるから掃除する頻度も高いでしょう。

しかし経年劣化で掃除だけじゃとれない汚れも出てきます。

そう感じてきた方は一度入れ替えを検討してみてはどうでしょうか？

今回はここで終わりです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

こんにちは。

今回は、前回行われた内装工事の続きとなります。

こちらが今回作業する場所

壁に立てかけられている石膏ボードを用いて工事を進めていきます。

石膏ボードは防火性、遮音性、経済性などに優れていて、

「なくてはならない建材」として建築物の壁、天井などに広く用いられています。

職人さんによる作業風景

ここからは壁に石膏ボードを貼っていくのですが、

下地の骨組みがない場所なのでビス止めすることはできません。

なのでまずは壁に適したプライマーを一面に塗って下地を作り、

その上からGLボンドと呼ばれるのりを均等に塗っていきます。

あとは石膏ボードを糊付け面に圧着します。

この一連の工程はGL工法と呼ばれています。

あれから作業が少し進みました。

梁が飛び出てる場所は、それに合わせて石膏ボードをカットして貼り付け

この方法で配線や配管が飛び出た場所も貼り付けることができます。

糊付けが不完全な石膏ボードはアルミ材と木材を写真のように使ってはがれないよう押さえます。

今回はここで終わりです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。