こんにちは

今回は、ビル内のパーテーションを撤去しましたのでその様子をお届けします

パーテーションは動かせる小さいものから壁のような大きいものまでありますが、

この工事では後者となります

では工事現場を見てみましょう

撤去するものは部屋の角に位置していて広さは約2畳

撤去する前はしっかりと養生しましょう

こうすることで床がビスなどで傷付くのを防ぎます

床だけでなく周りの机や椅子、ロッカーやプリンターといったものもビニールで養生し

ホコリなどの撤去時に出たものが付着しないようにします

作業の途中経過

ほとんどはインパクトドライバーで外せるのですが、どうしてもとれないものも存在します

その場合はサンダーでアルミを切って外します

手の届かない場所は脚立を使ってカット

画像をクリックすると見切れた部分を見ることができます

そして作業が完了したのがこちらになります

撤去した場所は事務スペースとして使われることになりました

こちらも画像クリックで見切れた部分が開くのでよければご覧ください

パーテーションは広い部屋を区切ることができる便利な代物ですが

後に使わなくなって邪魔になる、ということもあると思います

そんなときは一度ご相談してみてはいかがでしょうか？

今回はここで終わりです

ここまでご覧いただきありがとうございました

こんにちは

今回は生駒市で行われたマンション改装工事

それが完了しましたのでご紹介していきますね

工事前の内装や工事中の様子をまとめた前編はこちら

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まずは玄関付近の紹介から

入ってすぐの廊下は４つの部屋に面していて

右の写真は入ってまっすぐ進むとある部屋と収納です

この収納は元々は扉がありましたが

なくすことでサッと物を置くことができ、開けた扉が邪魔になることもありません

さらに棚板レールが取り付けられているので高さも段階的に変更可能です

ちなみに部屋はこうなっています

コーナー窓に紺色の壁紙が特徴的な部屋です

入口の横には両開きの収納スペースがあります

そこは少し床が高くなっているので、置くものによっては

あまりかがむ必要がなかったりするかもしれません

こちらはトイレと脱衣所となります

脱衣所の奥は浴室となっているのですが写真が見切れています・・・（右写真）

なので全体を見たい方は写真をクリックしてみてください

お次は一番広い部屋を見ていきましょう

ここは廊下の片引き戸から入れる部屋です

工事前は壁で区分けされていましたが、その壁が取り除かれたことで

開放感あふれる部屋になりました

この部屋に居座っていた大きな柱もなくなっています

左が工事前、右が工事後の写真です

柱があるかないかで感じる広さはかなり変わってきますね

お次は大きい部屋からつながる2つの部屋の紹介です

まずはこちらのお部屋、廊下の奥の部屋の隣に位置する部屋です

この部屋もコーナー窓に紺色の壁紙、ドア付近に収納があるので構成が少し似ていますね

そして最後に、廊下の奥の部屋の隣の隣の部屋

ややこしいですが玄関側から見て一番右奥の部屋です

隣2つと違い、部屋の奥が紺色の壁紙になっています

そしてその近くにはかなり大きい収納スペースが

真横から見るとこんな感じです

広さ約２畳のスペースにはハンガーパイプが備え付けられているので

衣服の収納にも適しています

上部には棚も用意されていて、普段使わないものなどを置くこともできます

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長くなりましたがこれで紹介は以上となります

マンションは一軒家よりも丈夫とはいえ年数がたつほど劣化が激しくなってきます

そうなると住む場所も住めなくなってしまいます

そうなる前に一度リフォームを検討してみてはいかがでしょうか？

今回はここで終わりです

ここまでご覧いただきありがとうございました

こんにちは

今回は、生駒市にあるマンションで改装工事が行われたのでその様子をご紹介

前編では主に工事中の様子をお届けします

改装するマンションはこちら

築50年以上とかなり年季の入った物件です

今回の工事はここのとある一室で行われました

では中の様子を見ていきましょう

こちらは工事が開始される前の現場になります

この古い住宅でよく見るタイプの床は、既視感ある方もいるのではないでしょうか？

これらの床は張り替えるのですべてはがしていきましょう

はがし終えると床を支える根太を新たに取り付けていきます

そしてその上に順次下地となるコンパネを張っていきます

あれから少し工事が進みました

コンパネの上から床材が張られていて、その上はすべてマットで養生

床に何も引かずに作業すると傷や汚れがついてしまう恐れがあるからです

右の写真ではクロス張りの作業が行われて、その作業ではのりを壁紙に塗ったりします

当然こぼすと汚れてしまうので養生は必要なのです

ここからどのように変わるのでしょうか？

分かり次第お伝えしますね

今回はここで終わりです

ここまでご覧いただきありがとうございました